江東区議会 2021-06-15 2021-06-15 令和3年区民環境委員会 本文
9ページにございます問5のお住まいの地区につきまして、豊洲地区が全体の26.3%であります98人、深川地区が全体の29.5%であります110人、城東地区につきましては、全体の43.7%であります119人でした。 問6からは、基本方針(案)についての設問になります。 問6は、「たばこに関する考え方」について「評価する」は83.1%、「評価しない」は8.4%でした。
9ページにございます問5のお住まいの地区につきまして、豊洲地区が全体の26.3%であります98人、深川地区が全体の29.5%であります110人、城東地区につきましては、全体の43.7%であります119人でした。 問6からは、基本方針(案)についての設問になります。 問6は、「たばこに関する考え方」について「評価する」は83.1%、「評価しない」は8.4%でした。
また、(2)の地域訓練でございますが、深川地区につきましては、1)の10月10日日曜日9時より辰巳小学校にて実施いたします。 なお、実施に当たっては、近隣の辰巳中学校に割り振られている災害協力隊との合同開催となります。 また、城東地区につきましては、2)の11月21日日曜日9時より、小名木川小学校にて実施いたします。
でどたばたしているといった、そして、汚損があるといったような、そういう状況を承りますので、そういう方については、これまでは公益社団法人のペストコントロール協会というところがございますけれども、そちらを御案内して有料で処分等の検討をしていただいておりましたけれども、あまりにも多いのと、それから、有料の場合、費用が平均で大体11万円ぐらいかかるといったこと、それから、ハクビシンが今、区全域で、城東、深川地区全域
区では、お尋ねのとおり、作成している被害防止のリーフレットを深川地区の全てのマンションへ配布を行うことや、地元の町会へ伺い、地域が協力して行動してくださるようお願いしているところであります。 また、地域の方からの相談には、現地調査による個別の対応や、今後、被害が想定されるマンションに対しては、管理会社に直接、屋上監視などの対策を依頼しているところであります。
本当ですと今回は、午前中が城東地区、午後が深川地区という順番になっていたわけでございますけれども、今年度は、コロナの影響を受けまして、安全に開催するために、4部制という形にさせていただきます。第1部は、亀戸・大島地区、第2部は砂町地区、第3部は深川地区、第4部は臨海地区の新成人を対象に実施させていただきます。
深川地区や城東地区でも見受けられますが、独立園では空き教室もあり、環境整備を推進することが可能と思います。具体的なスピード感を持って早期に計画変更し、3年保育の実施を考えていくべきであると考えます。 預かり保育の状況から、保護者のニーズは多様で、こどもの育成のために4時間から6時間や週3日だけ働くなど、様々です。
大きな変更点でございますけれども、これまで、午前、午後と2部制で実施してございましたが、城東・深川地区をさらに分割して4部制で開催をいたします。右、変更後のように、城東地区は亀戸、大島と砂町に、深川地区は深川と臨海地区に分けて4部制で実施いたします。 また、5番、その他の対策等についてでございますけども、入場者の体温測定のための検温所の設置。
休日の昼間、それから、準夜間及び土曜日の準夜間における急病患者に対する診療を、深川地区は江東区役所の前の福祉会館の中で、城東地区は総合区民センター内で実施をされて、区民の生命と健康を守っていただいております。 この受診者数なのですが、平成29年から数を調べますと、平成29年が1万2,133人、平成30年が1万1,354人、そして、令和元年度で1万342人。
活動状況を確認いたしますと、旧中川沿いでの水辺のガーデンというのが見られるんですが、深川地区ですとか南部地区では、公園内、あるいは歩道沿いが多いんですけれども、水辺の利用がなかなか見られないなと思うんですが、例えば小名木川沿い等でこういったコミュニティガーデンをすることはできるんでしょうか、伺います。
お住まいの分布は、取りに来た方が大勢だったので正確に把握することはできませんでしたが、深川地区で約5割弱、城東地区の方も5割弱、あと臨海部の方が5%程度と認識しておるところでございます。 以上になります。
4、城東地区や深川地区のこうとう安全安心メールを自分自身で選択できるシステムを進め、より細かな情報を各自が判断できるメールとする。 このようにアイデアを募集するなど、改善への考えがあればお伺いします。 次に、食と健康についてです。 最初に、江戸東京野菜についてお伺いします。
1ページ目が一次結果の見方等について、2ページ目が小学校及び義務教育学校前期課程の深川地区の結果。3ページ目が同じく城東地区の結果。4ページ目が中学校及び義務教育学校後期課程の結果。そして、最後の5ページ目が学校選択一次結果のイメージ、すなわち受け入れ可能な人数のイメージとなっております。 それでは、5ページのイメージ図からまずごらんいただきたいと思います。
所管とも調整いたしまして、平成31年度から江東区総合防災訓練の地域訓練、城東地区2カ所、深川地区2カ所につきましては、手話通訳者のほうを派遣するという対応をしております。 また、聞こえない障害につきましては、見た目上、とてもわかりにくいという障害の特徴がございますので、周りの方が聞こえないということに気がつかないという状況もございます。
また、まちあるきガイドサービスの予約ガイドにつきましては、これまで深川地区や亀戸地区を中心としたものでございました。これが9つございましたが、本年9月より豊洲運河、晴海橋梁、ららぽーとの豊洲ドック、こちらをめぐるコースや豊洲市場を御案内するコースなど、新たに3つのコースを設けてございます。まちあるきガイドサービスの充実に努めているところでございます。
現時点においては65地域で、深川地区は24地域、城東地区は41地域と、城東地区のほうが進んでいる状況です。これは、集合住宅のお申し込みが多くて、城東地区に比較的自治会が多いことが影響していると思われます。 以上です。
88 ◯清掃事務所長 集積所のごみの不適切な排出ということでございますけれども、清掃事務所としても、毎日、ふれあい収集班ということで、合計10名の職員が深川地区、城東地区に分かれまして、日々集積所のほうのパトロールということで行っております。
68 ◯保育課長 保育課が所管します区立保育園29園につきましては、回答を全ていただいた上で、今深川地区の保育園につきましては、係長が園長とともにルートを歩いた上で点検をしたところです。
城東地区では河川で区域が分かれているのに対して、私の地元の深川地区、特に新大橋や森下地区では狭い区道が区境となっている地域があります。ごみの収集については、それぞれの区の集積所が隣接している場所もあり、その地域で住まれている区民は、必要に応じて両区の集積所を利用している状況にあります。
平成29年度の実績でございますけれども、来院者数1,140人で、内訳は深川地区の方が669人、城東地区の方が438人、区外の方が33人でございました。 また、土曜・休日医療診療日事業でございますけれども、こちらも医師会に委託してございます。土曜日午後6時から午後10時、休日午前9時から午後10時に内科及び小児科の診療を行ってございます。
2ページ目は小学校及び義務教育学校前期課程、深川地区の結果。3ページ目は同じく城東地区の結果。4ページ目が中学校及び義務教育学校後期課程の結果。そして5ページ目が学校選択一次結果のイメージ、いわゆる受け入れ可能人数のイメージ図となっております。 恐れ入りますが、まず、5ページのイメージ図をごらんいただきたいと思います。